とびひ

とびひ

健康なお子さんの肌は,皮膚の表明が保湿されていますので、外から皮膚の中に

細菌が入ることはありません。ところが、皮膚の保湿が充分に保たれていませんと、

その傷のところから、皮膚の中に細菌がいとも簡単に入ってしまいます。

この代表的な皮膚の病気が「とびひ」(伝染性膿か疹)です。

お肌が傷つくのは、虫刺されでも良いですし、アトピー性皮膚炎の時のように

皮膚の保湿が不十分な時でも起こります。

よくあることですが、「とびひ」なのに、抗生剤の塗り薬ではなく、リンデロンなどの

ステロイドの塗り薬が使われていて、「とびひ」が改善しないケースや悪化している

ケースをよく経験します。とびひには、抗生剤の塗り薬は効果がありますが、

ステロイドの塗り薬は効果はありません。

とびひも重症な場合は、抗生剤の飲み薬も必要です。

とびひにはいろいろなタイプがあり、また、とびひが出来る場所も様々です。

どうか、実際のとびひの写真をみていただき、適切に治療を

早めに受けていただきますように、この写真の例を参考になさってください。

とびひ(足の甲)

写真

とびひ(足の甲

 

お子さんの足の甲に見られた典型的なとびひの発疹です。

とびひ(太もも)③

写真

とびひ(太もも)

 

お子さんに見られた典型的なとびひの発疹です。

秋になってもとびひは見らることがあります。

とびひ(腕)⑫

写真

とびひ(腕)

 

お子さんに見られた典型的なとびひの発疹です。

このとびひは、円形の形をした珍しい形のとびひです。

通常のとびひは、このように円形になりません。

とびひ(足)25

写真

とびひ(足)

 

お子さんに見られた典型的なとびひの発疹です。

秋になってもとびひは見らることがあります。

とびひ(お腹)⑤

写真

とびひ(お腹)

 

お子さんのお腹に見られた典型的なとびひの発疹です。

最近は抗生剤がききにくいとびひが多いので注意が必要です。

とびひ(腕)⑪

写真

とびひ(腕)

 

お子さんの腕に見られた水ぶくれが見られたとびひの発疹です。

とびひはこの写真のように水ぶくれを伴うことがあり治りにくい時があります。

とびひ(足)24

写真

とびひ(足)

 

赤ちゃんに見られた典型的なとびひの発疹です。

水ぶくれがたくさんできており、重症のとびひです。

とびひは通常ぐじゅぐじゅしますが、

原因の細菌によってはこのように水ぶくれになります。

とびひ(足)23

写真

とびひ(足)

 

お子さんの足に見られた典型的なとびひの発疹です。

赤くジクジクしているのが特徴です。

とびひ(腕)⑩

写真

とびひ(腕)

 

お子さんの腕に見られた典型的なとびひの発疹です。

とびひが酷くなるとこのようにぐじゅぐじゅしたり、

汁が出たり、皮膚の表面が剥けたりします。

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